どちらの腕で血圧を測るの?
血圧を計るのは左右どちらの腕なのか疑問に思う人は多いと思います。通常病院などでは左腕にカフを巻かれる場合が殆どです。しかし、スーパーマーケットなどに置かれている無料で利用できる血圧計では右腕で測るものもありますから、一体左右どちらで血圧を測れば良いのだろうかと考えてしまいます。
血圧を測るのは原則として、利き腕の反対側の腕です。右利きなら左腕、左利きなら右腕になります。また、左右の腕で測った場合に血圧値に差がある場合は高い方の血圧を血圧値にします。左右のどちらかに麻痺がある場合は動かし易い腕の方で測ります。
なお、血圧を測る前には10~15分は安静状態にします。毎日血圧を測っていて血圧値が大きく変動したような場合は医師に相談しましょう。血圧計の故障も原因の場合がありますから、血圧を測るのは複数の血圧計で同じような環境で測り、その中で一番高い血圧値を採用するようにしましょう。それから血圧には病院や診療所で測る診療室血圧と家庭で計る家庭血圧があり、一般的に診療室血圧のほうが高い血圧値になることも覚えておきましょう。

