血圧が下がりすぎても問題ない?
血圧が下がり過ぎると眩暈や立ちくらみなどを感じたりします。上の血圧(収縮期血圧)が100mmHgよりも低くなったりした場合には医師に相談してください。高血圧の人が降圧薬を服用して血圧が下がり過ぎるとことはまずありません。降圧薬を服用する前と比べてかなり血圧が下がってしまい大丈夫なのかと思うかも知れませんが、血圧が低くなるのは正常な血圧値に近づいているのですから大丈夫です。しかし、眩暈や立ちくらみ、頭痛などがあったり、元気が出ないとか意欲が出ないというような場合や家庭で測った時の上の血圧が100mmHgよりも低くなるような場合には早めに医師に相談してください。
血圧が下がりすぎるのは食事の食材の組み合わせが降圧剤の働きを強めることもありますし、何種類かの薬を飲んでいる場合には薬同士が降圧薬の作用を強めたり弱めたりすることもあります。したがって、複数の薬を服用している場合は受診している全ての医師に服用している薬を全て報告するようにしなければなりませんし、食事の内容にも気を配るようにしましょう。

